インターネット青年塾とは

『インターネット青年塾』は、『青年塾』に参加したくても、体力に自信がない、お金がない、時間の余裕がないといった理由で参加できない人達に門戸を開くのが目的である。しかし、それは単に参加する人を増やすだけの目的ではない。
「閉塞感を深める日本の現状を改革する志の人」を一人でも増やしていきたいというのが、私が『インターネット青年塾』に掛ける本音である。幕末の儒学者であった佐藤一斎は、「一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うるなかれ。ただ一燈を頼め」と教えた。私なりに訳するならば、「世の中が暗い暗いと、いくら嘆いてみても始まらない。それよりも、あなた自身が、世の救いとなるような具体的な実践を通じて、希望の光を放て」といった意味だ。まさに、『インターネット青年塾』は、゛世の救いとなる人゛、゛日本の未来に希望の灯をともす人゛を、一人、そして一人と増やしていくための相互研さんの場である。
『インターネット青年塾』に参加した人は、既に、゛我、世の希望の光たらん゛と志しているのである。日本を、誰かに何とかしてもらうのではない。私たち一人一人の手で、何とかしてみせようではないか。

上甲 晃 

デイリーメッセージ

デイリーメッセージを、制作したその日のうちに発信することは、私にとって、かなりの重大決心である。しかし、本日(平成24年4月1日)をもって、実行に踏み切ることにした。従来は、一ヶ月分をためて冊子にして、翌月の十五日を目安に、およそ千人にお届けしていた。もちろん、その方法はこれからも継続する。それとは別に、本日から開講した『インターネット青年塾』の塾生に向けて、その日のうちに届ける決心をした。
デイリーメッセージは、その名の通り、日々制作することを、今まで原則としてきた。しかし、それをその日のうちに発信するには、いささかの勇気が必要であった。今までなら、校正段階で、事実の確認や誤字脱字の訂正、さらには表現の検討ができた。それが、うまくやれるかどうかが心配だ。また、発信するためには、メール通信できる条件が揃っていなければならない。山奥の研修の際には、発信できないこともあるだろう。海外に出た時は、さらに困難な事態が待ち受けているかもしれない。
それでもあえて実行を決心したのは、『インターネット青年塾』に掛ける私の本気さを証明するためである。口でどれほどの回数、「私は本気です」と叫び続けても、世間は、それほど信用してくれない。本気さを証明するのに、言葉など要らない。自らの具体的な行動をもって、「あいつ、本気だな」と思ってもらえることが必要なのである。

上甲 晃 

青年塾設立の思い

青年塾のめざす"人間的魅力"

上甲晃塾長 知識や道具、あるいは資格も大切です。しかしそれらはしょせん、人生の道具にしか過ぎないのです。それを使いこなす人間そのものを良くしなければ、せっかく身につけた道具も生きてきません。『青年塾』の学びは、人間の根っことも言うべき"人格"を魅力的なものにすることに、最大の力を注ぎます。具体的には、次の三つの力を養うことを基本とします。
【自力】自らの頭で考え、自らの足で立ち、自らの責任で自主・主体的に行動する力
【志力】歴史や時代の動きに関心を持つことを通して、みんなのために役立ちたいという大きな思いを持つ力
【地力】礼儀作法から立ち居振る舞いまで、生活すべてにおいて、当たり前のことをきちんと実行し、地に足のついた生き方ができる力

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